どちらか一方が、相手の玉に王手をかけ相手がそれを解消できない状態になったら勝ちとなる。この状態を「詰み」という。通常の対局ではまず発生しないが、自分の手番で、自玉に王手はかかっていないが合法手がない場合(チェスでいうステイルメイトの状態)、合法手がないため負けは確定しているが、詰みではないので投了するか持ち時間がなくならない限り直ちに負けにはならない。
どちらか一方が、自分の手番のときに投了することで負けとなる。自玉が詰まされることが確定的となったときのほか、攻め合いで相手より早く玉を詰ますことができない場合、相手の受けが強くて一連の攻めが続かなくなった場合、相手の攻めを受け切れない場合、攻防に必要な駒を相手にほとんど取られてしまった場合など、自身の勝利がほぼなくなったと思われる場合に投了する。
同一局面(持ち駒も含む)が4回現れた場合千日手となり、無勝負・指し直しとなる(後述するが、一方が王手の連続で千日手となった場合は、王手をかけていた側の反則負けとなる。また、以前は「同一手順を3回繰り返した場合」というルールだったが、駒を打つ場所を変える方法で無限に近い組み合わせが成立する場合が発生し、「同一局面」とルールが変わった)。
先後両者の玉(王)が互いに入玉し、玉が詰む見込みがなくなった場合、判定により勝敗を決める場合がある。この判定法により引き分けとなる場合があり、これを持将棋という。
プロの公式戦では持ち時間を定め、ストップウオッチまたは対局時計を扱い、時間切れによる勝敗を厳正に定める。プロの公式戦以外では持ち時間なし(1手ごとに10秒以内に指すなどのルール)の対局もある。
対局の終了後、感想戦(局後の検討)を行うことがある。感想戦の結果によって対局の勝敗が入れ替わることはない。仮に感想戦中に反則が見つかったとしても、すべての勝敗は投了優先である。
相手の玉が自駒の利き筋にあった場合、その玉を取って勝敗をつけることができる。ただし、これは通常は反則勝ちとなる(後述の通り、相手方が自玉を相手駒の利きにさらす手を指した、とみなされるため)。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
ちなみに積み木将棋しかしたことないです。
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